一面に雪が降り積もる標高約1000mの数河高原の森を、スノーシューを履いて歩きましょう。森の案内人と一緒なら、普段は見ることがない野性動物の痕跡などが、雪の上なら簡単に見つけることができるはず。コガラやウソなどの野鳥も観察できるかもしれません。スノーシューの履き方、歩き方も丁寧にお教えするので安心してご参加ください。お昼ごはんは、天然キノコを使った鍋に数河高原で穫れたご当地蕎麦を入れた温かい「とうじ蕎麦」をいただきます。飛騨ではここだけでしか味わえません。
ニホンリスが樹から樹へ移動 目で追います

味ごはんと蕎麦デザートも付いて大満足!
写真はそば大盛サイズです。